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ニュース / 世界重要トピックス
中国、部品輸入の高関税9月に撤廃 WTO敗訴を受け
2009年08月27日

中国は、一部の自動車部品に完成車と同じ高い関税率を適用している現行制度を9月1日に撤廃する。26日付の21世紀経済報道が中国自動車工業協会からの情報として伝えた。


同制度は、中国国内に進出する外資系自動車メーカーが、主要部品を海外から輸入し、現地で組み立てを行うセミノックダウン(SKD)方式を採ることで高関 税を逃れることを防止する目的で2005年4月に施行。中国は自動車部品の輸入に通常10%の関税を課しているが、輸入部品の総額が完成車価格の60%以 上に達する場合は、完成車と同じ25%の関税を課すようにした。


外資に追い風、部品調達が容易に

ただ、同関税制度は国際貿易ルールに違反するものだとして、米国、欧州連合(EU)、カナダが06年、世界貿易機関(WTO)に中国を提訴。同案件は WTOの紛争処理の場で06年以降争われてきたが、WTO紛争処理小委員会は08年7月、WTOのルールに違反すると判断。WTOの上級委員会が同年12 月、同判断を踏襲することを決定し、中国の敗訴が事実上確定していた。

自動車部品の高率関税が撤廃されれば、外資系メーカーは海外からの部品調達がしやすくなる。中国政府にとっては、国内に進出する外資の現地調達率をいかに引き上げさせるかが、自国の自動車部品産業の育成に向けた大きな課題となる。


情報提供:株式会社国際自動車ニュース


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