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ニュース / 世界重要トピックス
オペル再建策を発表、公的支援27億ユーロを要請
2010年02月11日

ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の独オペルは9日、経営再建計画を発表した。2011年に損益分岐点に到達し、2012年の黒字化を目指す。生産能力の2割削減を柱とする縮小均衡策と5年間の投資計画を合わせて盛り込むことで従業員や欧州各国の理解を得たい考えとみられる。


■27億ユーロの公的支援を要請
オペルのニック・ライリー最高経営責任者(CEO)は2014年までに総額110億ユーロ(約1兆3500億円)を投じ、ラインアップの8割を刷新する方針を示したが、当面は33億ユーロ(約4051億円)の資金が必要と説明。GMからは6億ユーロ(約737億円)の資金を受け取ったことから、欧州各国の政府に対しては27億ユーロ(約3320億円)の融資か使用保証の提供を求めると正式に表明した。

ライリーCEOは「オペルは利益を生み出し、持続可能な欧州企業になる。欧州に生産拠点を置き続けることは従業員のため、顧客のため、そして欧州のためになるはずだ」と述べ、再建計画への支持を求めた。

■エコカー開発に10億ユーロ
エコカーの研究開発には10億ユーロ(約1226億円)を投じる。プラグインハイブリッド車(PHEV)の「アンペラ」を2011年までに投入するほか、小型の電気自動車(EV)の投入も目指す。さらに液化石油ガス(LPG)や圧縮天然ガス(CNG)を使用する車両の開発、アイドリングストップ機構、エンジン軽量化などにも取り組む方針だ。

車種としては、小型車「コルサ(ヴィータ)」よりも小さい「サブ・コルサ」クラスで新型車を開発するほか、小型商用車の開発も進め、中東やアジアへの輸出も見込む。

■販売は現状維持、能力縮小で黒字化へ
販売面では欧州の新車市場について今後数年間は回復しないと予測。2009年の1340万台水準が続くとした上で、生産能力を縮小することで黒字化への道筋をつける。欧州全体で販売・事務部門で1300人、生産部門で約7000人を削減し、ベルギー・アントワープ工場も閉鎖する。そのほかの工場でも一部のラインを廃止する。一連の措置により生産能力は2割削減となる見通しだ。

情報源:(株)国際自動車ニュース



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