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ニュース / 世界重要トピックス
欧米の部品各社、第2四半期は大幅増収
2010年08月09日

各国の自動車部品メーカー大手が発表した第2四半期(4〜6月)決算は軒並み大幅増収を記録し、黒字に転換した企業も多かった。金融危機の打撃からの自動車市場の回復が業績改善に結び付いた格好だ。

■加マグナ、63%増収
カナダの部品大手マグナ・インターナショナルが6日発表した第2四半期(4〜6月)の売上高は前年同期の63.3%増の60億5000万米ドルだった。純利益は2億9300万米ドルで、前年同期の2億500万米ドルの赤字から黒字に転換した。北米と欧州をはじめ、世界的な自動車生産の増加が好業績につながった。

自動車1台当たりの部品の売上高は、北米が同27%増、欧州が8%増。北米の自動車生産台数は同75%増、欧州は同13%増だった。完成車の組立販売は同39%増の5億9000万米ドル。完成車の組立販売台数は同59%増の2万2400台だった。

上半期(1〜6月)の売上高は前年同期比59%増の115億6200万米ドルだった。純利益は5億1600万米ドル。前年同期は4億500万米ドルの赤字だった。同社は、通期の売上高が220億〜230億米ドルに達すると予測。自動車生産台数は北米が1150万台、欧州が1200万台を記録するとみている。

■TRW、34%増収
安全装備などを製造する米TRWオートモーティブ・ホールディングスの第2四半期の売上高は前年同期比34%増の36億6000万米ドルだった。リストラ費用や損金を除いた純利益は2億2100万米ドルで、前年同期の800万米ドルから大幅に増加した。上半期の売上高は前年同期比41%増の72億米ドルに達した。
TRWは10年の自動車生産台数について、北米が1160万台、欧州が1720万台と予測。通年の売上高は132億〜136億米ドルに上ると予想している。

■ボルグワーナー、55%増収
ターボチャージャーやトランスミッション部品などを製造する米ボルグワーナーの第2四半期の売上高は前年同期比55.2%増の14億2170万米ドルだった。8280万米ドルの純利益を計上し、3590米ドルの赤字だった前年同期から黒字に転換した。

北米と欧州、中国の自動車生産の伸びを受け、業績は市場の予想を上回った。

マンガネロ会長兼最高経営責任者(CEO)は、通期の売上高成長率が32〜35%に達すると予測。同社の製品に対する需要の高まりを受け、市場の成長を上回る業績の伸びを示すとの見方を示している。

■フェデラルモーグル、23%増収
パワートレインや安全装備などを供給する米フェデラルモーグルの第2四半期の売上高は前年同期比22.5%増の15億9800万米ドルだった。純利益は前年同期の300万米ドルから4900万米ドルと約16倍増を記録した。

主に小型車と商用車向けの部品の需要増が業績改善に結び付いた。北米の売上高は81%増、アジア太平洋地域は46%増、欧州が31%増。中国向けは63%増、インド向けは20%増だった。

アラポント最高経営責任者(CEO)は、第2四半期の販売・管理費を前年同期の1億6500万米ドルから500万米ドルに削減したと説明。好業績は、同社が正しい軌道に乗っていることを示すものだと強調している。同社は中国・上海に総面積10万平方フィート(約9290平方メートル)の開発・テストセンターを所有。今後もアジア太平洋地域の事業拡大を進めていく考えを示している。

■アメリカン・アクスル、2.3倍増収
米アメリカン・アクスル&マニュファクチャリング・ホールディングスの第2四半期の売上高は5億5960万米ドルと前年同期比で2.28倍を記録した。

純利益は2540万米ドルで、前年同期の2億8860万米ドルの赤字から黒字に転換した。09年は、主要顧客であるゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーの工場閉鎖の打撃が大きかった。

第2四半期の売上高のうち、GM向け以外の売上高は前年同期比7800万米ドル増の1億3520万米ドルに上っている。

同社は、大型車用のアクスル(車軸)やドライブライン部品を中心に製造しているが、小型車向け部品への事業転換を目指している。通年の売上高成長率は40〜45%、売上高は21億3000万〜22億米ドルを予想している。

■コンチネンタル、上半期は34%増収
タイヤやブレーキシステム、センサーシステムなどを供給する独コンチネンタルの上半期(1〜6月)の売上高は前年同期比39.6%増の126億5440万ユーロ(約168億1400万米ドル)だった。純利益は3億4890万ユーロ(約4億6400万米ドル)で、前年同期の4億5710万ユーロ(約6億700万米ドル)の赤字から黒字に転換した。

同社は、金融危機の影響からの脱却が進んだと説明。主要市場が回復を示しているとしたうえで、通年の売上高が5〜15%増に上ると予想している。

情報源:(株)国際自動車ニュース



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