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ニュース / 世界重要トピックス
GMの没落は研究開発投資の不足が原因か?
2008年11月15日

GMの没落は研究開発費に十分な投資をしなかったからという説があるが本当でしょうか?答えは“否”です。

国際的コンサルティング会社として有名なブーズ・アンド・カンパニーが作成した世界の研究開発費に関する調査レポートによると、2007年度における自動車メーカーの研究開発費ランキングで、GMはトヨタ自動車についで第2位でした。

自動車メーカー研究投資額ランキング2007(単位:100万ドル)

トヨタ(8,386)

GM(8,100)

フォード(7,500)

ホンダ(5,142)

VW(4,757)

ダイムラー(4,321)

日産(4,001)

BMW(3,995)

プジョー(2,835)

ルノー(2,531)

ブーズの調査によると、2006年と比較して自動車産業分野における研究開発費は10%増加しました。欧州メーカー勢では、最も投資額の大きいVW(フォルクスワーゲン)のR&D費でもトヨタ、GMの約半分にすぎず、研究開発費としてはかなり見劣りする金額しか費やしていません。

同調査においていくつか注目すべきことを発見したので下記に纏めました:

*自動車の研究開発はグローバルなものです。多国籍企業(全産業を含む)は総研究開発費の45%を母国で投資しており、55%は自国以外の海外に投資し、より特化した技術開発技術やローカル市 場を理解するために研究開発費を使っています。一方、2007年における全自動車産業の研究開発費の88%は米国、ドイツ、日本の三カ国によるもので、内60%は各々の自国で投資されています。

*調査レポート全体を精査してみると、デジャブと逆の既視感(実際には経験したことをまるで経験していないように感じる)に遭遇したかのような気持ちになってしまいます。いずれにせよ、2008年度に自動車産業界におこったような劇的な事件が、また再び起きるとことはないでしょう。私はあまり大胆な予測をするほうではないのですが、2009年にはルノー・日産アライアンスがホンダ、VW、GM、フォード を抜いて世界一の座につくのではないかと考えています。

情報源:http://www.booz.com/global/home/press/article/42808596

執筆者:Dornbusch Consulting代表のマーチン・シュヴェロー氏

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