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ニュース / 世界重要トピックス
オペルは国有化されるべきか-GMの経営不振が与える影響
2008年11月24日

ドイツ政府は長い間”五人の賢人”と呼ばれる諮問委員会(経済アドバイザー)のアドバイスを頼りに(しばしば無視することもあったが)してきました。ピーター・ボーフィンガー氏(Peter Bofinger)は同委員会のメンバーの一人です。ドイツを代表するメディアであるSpiegel Onlineによると、オペル(OPEL)を救済する唯一の道は国有化することで、その際、GMがオペルから借りているといわれる巨額の夫妻のことは忘れるべきであると発言しています。


ボーフィンガー氏が国有化が唯一の救済方法であるというのには二つの重要な理由があります。第一は、数年後に市場が落ち着きを取り戻せば、ドイツはオペルを再度売却することができ、その投資額の多くまたは全額を回収できるからです。そして確かなことは、GMを助けるために金を溝に捨てることを避けることができるということです。第二に、国有化は救済を求める他の多くの企業に対しての抑止力になるからです。


このような会話を想像してみてください。−”君の会社のホィールキャッププレス加工事業はうまくいってないみたいだが、君はできの悪いアクセサリーを販売するためにさらに工場を一新し、3億ドルもの追加資金が必要だというのかい?いいとも、それなら我々が君の会社を無料で引き取ろう。このような主張をするボーフィンガーは賢人なのか?


財界保守派は、どの様なことでもモラルハザードを減らすことは良いことであると同意するでしょう。個人的には、私はスウェーデン銀行を救済したときのやり方が財政危機の際の対処方法のモデルになると考えており、国有化は会社更生法(Chapter 11)より有効だと思っています。そしてへたに金をつぎ込みよりもましなことは疑問の余地がありません。


執筆者:Dornbusch Consulting代表のマーチン・シュヴェロー



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