Autosurvey.JP HOMEサイトマップお問い合わせFAQ
Autosurvey.JPは、世界の自動車市場の情報提供サイトです。(本サイトは株式会社ユーディーアール(旧ディーアールアイ)が運営しています。)
HOME 市場調査/コンサルティング 提携調査会社 調査レポート ニュース・海外重要トピックス 展示会/イベント リンク集 会社概要 English
市場調査レポートカテゴリ
カーエレクトロニクス
自動車
自動車部品
アフターマーケット
テレマティックス
燃料電池
その他(素材、燃料等)
二輪車市場
機関車・列車
充電設備
電気自動車
燃料電池車
ハイブリッド車
自動車保険
カーセキュリティ
電動バイク
M2M
ロジスティクス
特殊車両
自動車用ロボット
エネルギーハーベスティング
圧縮天然ガス車
コネクテッドカー
自動走行車
自動車技術
車載インフォテイメント
駐車場管理システム
オーディオ
自動車通信技術
 提供サービス
市場調査/
コンサルティング
提携調査会社
調査レポート一覧
ニュース/
海外重要トピックス一覧
展示会/イベント一覧
自動車産業リンク集
会社概要
お知らせ
お問い合わせ/ご注文
   
 
 
   
ニュース / 世界重要トピックス
青年汽車がサーブ合弁に参加、スパイカーにも3割出資
2011年06月14日

スウェーデンの自動車メーカーであるサーブは13日、先ごろ発表した厖大汽貿集団(Pang Da Automobile Trade)との資本提携に浙江省の自動車メーカーである青年汽車集団(Zhejiang Youngman Lotus Automobile)が加わることになったと発表した。青年汽車は中国での合弁生産会社だけでなく、サーブの親会社である蘭スパイカー・カーズにも出資する。青年汽車によるスパイカーへの出資額は1億3600万ユーロ(約157億1500万円)で、スパイカー株の29.9%を取得する。厖大汽貿集団は5月16日に発表した資本提携でスパイカーに24%を出資することで合意していた。スパイカーは6月15日にスウェーディッシュ・オートモービルに社名変更される見通し。


■合弁2社の出資比率も変更
中国ではサーブの合弁会社を2社設立する。5月16日の発表ではサーブと厖大汽貿が折半で出資する販売流通会社と、サーブが50%以下の出資比率となる生産会社を設立することになっていたが、青年汽車が参加することでいずれも出資比率が変更された。販売合弁では厖大汽貿集団が34%の最大株主となり、サーブと青年汽車が33%ずつ出資する。生産合弁では、サーブと青年汽車が45%ずつ保有し、厖大汽貿集団の出資比率は10%にとどまることになった。スパイカーとサーブの最高経営責任者(CEO)を兼務するミュラー氏は「青年汽車はサーブの車両を生産するだけの能力と経験を持っていると確信している。今回の3社提携はサーブが中国市場へ進出する上で最適な組み合わせだ」と述べた。ただし、今回の合意についても履行に至るは中国やスウェーデン政府などの利害関係者の同意が条件になる。


■MANとの提携で実績
青年汽車は傘下に商用車、乗用車、自動車部品の3部門を有しており、独MANの大型トラックやMAN傘下のバスメーカーであるネオプランのバス、マレーシアのプロトン系ロータスの乗用車と自動車部品を生産・販売しており、山東省済南市、同省泰安市、江蘇省連雲港市、浙江省衢州市に生産拠点を展開している。昨年11月には、寧夏回族自治区石嘴山市でエンジンやハイブリッド車(HV)用トランスミッション、トラックなどを製造する新工場を起工していた。


■サーブの生産停止なお継続
サーブは13日の時点でもスウェーデン・トロルヘッタン工場での生産を再開できていない。資金繰りの悪化により、今年4月から5月にかけて2カ月近く生産を停止した後、厖大汽貿から受け取った完成車の代金を基に5月27日から生産を再開したが、今度はサプライヤー側の準備が不足していたとの理由で生産停止が続く状態となっている。


情報源:国際自動車ニュース


一覧に戻る

営業時間:月曜〜金曜 9:30ー18:00
TEL:03-5545-9597 FAX:03-5545-9598 E-mail:ogura@udr-inc.com
世界の自動車市場の総合サイト:Autosurvey.JP
運営:株式会社ユーディーアール
Copyright (C) Universal Data Resources , Inc. All Rights Reserved.