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ニュース / 世界重要トピックス
控訴裁がサーブ再建計画を承認、強制破産は回避
2011年09月22日

サーブ・オートモービルの親会社である蘭スウェーディッシュ・オートモービル(SWAN、旧スパイカー・カーズ)は21日、スウェーデンのヨーテボリ控訴裁判所が会社更生法によるサーブの資産保護申請を承認したと発表した。

同申請をめぐっては、ベーネルスボリ地裁が9日に却下したことを受け、労働組合がサーブの強制破産申請に踏み切っていたが、控訴裁が地裁の判断を覆したことで破産は回避された。

サーブは8月分の従業員給与を支払っておらず、保護が認められるか、あるいは破産が認められればスウェーデン政府による給与保証制度で賃金が支払われるため、労組は強制破産を申請していた。保護が承認されたことで、破産の必要がなくなった。強制破産を申請していたユニオネンとレダルナ、IFメタルの3労組はいずれも破産申請を取り下げる見通しだ。

■青年汽車の支援が奏功

SWANは控訴裁の決定について、再建計画の実効性が評価されたと主張。労組による破産申請と同日に発表した中国の資本提携先からの資金提供が効いたとみている。サーブは12日に提携先の青年汽車集団(Zhejiang Youngman Lotus Automobile)に「フェニックス・アーキテクチャ・テクノロジー」と呼ばれる車体などの設計・製造ライセンスを、特別目的事業体(SPV)を通じて青年汽車に有償供与すると発表。青年汽車は7000万ユーロ(約73億5000万円)の資金を提供することになっていた。

青年汽車とディーラー大手の厖大汽貿集団は中国政府の許可を得た上で、総額2億4500万ユーロ(約267億円)をサーブ側に出資するほか、中国で合弁会社を立ち上げ、現地生産を開始することになっている。SWANは中国政府の許可について、早ければ11月中にも得られるとの見通しを示していた。

■リストラに着手

SWANはまた、控訴裁の決定を受けて人員削減を含む事業再建に着手すると表明した。数週間以内に具体策を固める予定だ。業務の重複排除や作業プロセスの改善、リードタイムの短縮、部局間の調整能力の向上、組織の簡素化を推進する方針。人員削減については「可能性を排除することはできない」とだけ説明した。規模は明示していない。年内に断行し、2012年度からは新たな体制で事業に臨むとしている。

情報源:株式会社国際自動車ニュース


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