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ニュース / 世界重要トピックス
米当局がGM「ボルト」発火を再現、公式調査を開始
2011年11月28日

米国政府の高速道路交通安全局(NHTSA)は25日、ゼネラル・モーターズ(GM)のプラグイン・ハイブリッド車(PHV)であるシボレー「ボルト」が衝突実験から3週間ほど過ぎてから発火した事故を踏まえ、ボルトの安全性について正式に調査を開始すると発表した。同局内で3回にわたり実験を行ったところ、バッテリーシステムに強い衝撃を与えた後に回転させると、ある程度の時間が経過してから発火する現象を確認することができたという。

NHTSAは予備調査から始め、エネルギー省や国防省、ゼネラル・モーターズ(GM)の技術者の協力を得て引き続き原因の特定作業を進める方針だ。欠陥を確認できた場合にはリコール(回収・無償修理)を含む措置を検討する。

同局は今月11日にボルトの発火事故が発生したことを発表した際には、事故車両と同じ条件を別の車両で再現しても発火は確認できなかったとしていた。

■衝突後に回転すると発火
同局は11月16〜18日に3回に分けて再度実験を行った。いずれもボルトの側面に衝撃を与える実験で、16日の実験では発火は確認できなかったものの、18日に行った実験では、バッテリーパックを180度回転させると衝突の数時間後に煙が発生し、火花が散る状態を確認できたとしている。さらに、17日に実験を行ったバッテリーパックは24日になってから発火したことが分かった。

NHTSAは、市販されたボルトについて発火事故の報告は受けていないとした上で、今回の実験と同様の状況が実際に発生する可能性もあると判断し、正式に調査を開始すると決定した。

■リチウム電池搭載の事故車は屋外に

ただし、リコールを実施するには時期尚早とした。消費者や事故車の移動を請け負うレッカー業者などに対しては、事故に遭った車両がリチウムイオン電池を搭載している場合には、車庫ではなく屋外に駐車するよう呼び掛けている。

また、事故の際に出動する消防官や警察官に対してはガイドラインに従って電気ショックを回避するほか、可能であれば、自動車の回路からバッテリーパックを遮断するよう求めている。

一方、GMは25日、当局の調査に全面的に協力するとの声明を発表した。GMとしては、今年7月に交通事故発生時に対応するための手順を定めたマニュアルを作成したと主張。バッテリーパックを安全に放電させ、出力を低い状態で維持するための方法も盛り込んだと説明している。

同バッテリーパックの重量は約400ポンド(約181キログラム)。韓国の電池メーカーであるLG化学が製造し、GMが電池パックに加工してボルトに搭載している。

情報源:(株)国際自動車ニュース

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