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ニュース / 世界重要トピックス
米ジョンソン、高級寝具の英ハリソンと自動車シートを共同開発
2012年02月01日

自動車部品大手の米ジョンソン・コントロールズは現地時間の1月31日、 ベッドなどに使用する高級マットレスメーカーの英ハリソン・スピンクスと自動車の座席を共同開発したと発表した。従来のシートに比べて5〜20%の軽量化を実現できるほか、素材を100%リサイクルすることが可能といった特長を備えている。

両社は、座り心地がよく、薄いという意味の「コンフォート・シン(Comfort Thin)」と名付けたコンセプト商品を開発。ハリソンの高級マットレスで使用されているスプリング技術を取り入れることで、ポリウレタン・フォームを主な素材とする従来の自動車シートより座り心地のよい座席となった。すでに量産化の準備を進めており、2014年中に生産が始まる15年モデルの車両への装備が可能としている。

■「他社とは比較にならない座り心地」前席だけでなく、2列目、3列目の座席にも使用できる。特殊なスプリング技術を採用することで、従来品と比べて背もたれ中央部で最大20%、脇や頭部を支える突起部では35%の厚みを削減した。また、ポリウレタン・フォームと異なり、それぞれのスプリングが独立して反発することで、どのような体形の乗員であっても快適に座り続けることができるという。

ジョンソンで技術マネジメント担当副社長を務めるアンドレアス・エッピンガー氏は「自動車産業とは無関係な企業の技術を導入することで、技術革新を果たした。ハリソンのコイル・スプリング技術を採用したことにより、他社のシートとは比較にならないほどの座り心地を短時間あるいは長時間にわたって提供することができる」と述べた。

ハリソン・スピンクスは1840年の創業で、英リーズ市に3工場を保有する。従業員数は300人となっており、工場のほかに35万平方フィート(約3万2520平方メートル)の農場を持ち、麻やウールといったマットレス素材も製造している。


情報源:(株)国際自動車ニュース

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