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ニュース / 世界重要トピックス
双日と日立造船、黒龍江省でバイオエタノールを試験生産
2012年02月17日

双日と日立造船は16日、中国・黒龍江省の省都ハルピン市より北北西に300キロメートルの克山国有農場で「馬鈴薯でんぷん残渣(搾り粕)」を原料とするバイオエタノールを製造する実証事業を開始したと発表した。黒龍江省農墾総局傘下の馬鈴薯加工企業である北大荒馬鈴薯集団有限公司(本社:ハルピン市)と共同で実施する。

双日と日立造船が提案する「馬鈴薯澱粉残渣からのバイオエタノール製造実証事業」は昨年12月に独立行政法人・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「国際エネルギー消費効率化等技術普及協力事業」に採択された。これを受け、双日と日立造船はNEDOの委託事業としてバイオエタノール製造プラントを建設、技術の検証を行うことになった。

今回の事業では、日本最大級の公的研究機関である独立行政法人・産業技術総合研究所が保有する馬鈴薯澱粉残渣の糖化・発酵技術と、日立造船のプラントエンジニアリング能力、膜分離によるエタノール化無水技術を活用して燃料用エタノールを生産する。

事業期間は14年3月までを予定。実験プラントで燃料用エタノールと発酵残渣飼料(DDG)を製造し、事業化に向けた採算性を検証する。生産された燃料用エタノールはガソリンと混合され、ガソリンにエタノールを10%添加したバイオエタノールガソリン「E10」として自動車用燃料になる。

■20年にE10全国化へ中国は米国とブラジルに次ぐ世界3位のバイオエタノール生産国で、20年までにE10を中国全土に普及させる方針を示している。すでに黒龍江省や吉林省、遼寧省、河南省、安徽省などでE10の使用を義務付けている。

また、中国政府は食料保全の観点から、トウモロコシや小麦等の穀物系原料を避け、キャッサバやスウィートソルガムなどの非食料・農業有機廃棄物等を利用したエネルギー植物を原料とするバイオ燃料生産を目指している。

情報源:(株)国際自動車ニュース

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