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ニュース / 世界重要トピックス
フォードとダウ、量産車向け炭素繊維部品を共同開発
2012年04月13日

フォード・モーターは12日、化学大手のダウ・ケミカルの自動車部門であるダウ・オートモーティブ・システムズと炭素繊維を使用した自動車部品の共同開発を推進することで合意したと発表した。両社が協力することで炭素繊維部品の低価格化と量産車での展開を目指す。

両社は2020年までに1台当たり750ポンド(約340キログラム)の軽量化を当面の目標として設定した。2010年代後半には両社が共同開発した部品を採用している車両が発売される見通しだ。

■ダウのトルコ提携先も協力今回の合意では、両社から研究者や技術者を集めて複数の合同チームを立ち上げる。材料の選定や設計プロセスと生産方式の改善について研究し、量産車への応用につなげる。

低価格化を進める上では、ダウの提携先であるトルコのアクリル繊維大手アクサ(Aksa Akrilik Kimya Sanayii)とも協力する。ダウとアクサは昨年12月に炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の原材料となるカーボンファイバー(炭素繊維)を生産する合弁会社を設立することで合意していた。

■2022年には400億ドル市場か

CFRPは鉄に替わり得る素材として注目され、一部の高級車や高価格帯の電気自動車(EV)のボディなどに採用されているが、価格の高さや成形時間の長さが課題となっている。ダウの予測によれば、現在の炭素繊維コンポジット市場は世界全体で100億米ドル規模だが、2022年には400億米ドル規模に成長するという。

昨年12月にはゼネラル・モーターズ(GM)が帝人と同様の提携を発表したほか、BMWも2010年4月に独SGLグループと合弁会社を設立するなど自動車各社による炭素繊維部品の共同開発・生産が注目を集めている。

情報源:(株)国際自動車ニュース


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