Autosurvey.JP HOMEサイトマップお問い合わせFAQ
Autosurvey.JPは、世界の自動車市場の情報提供サイトです。(本サイトは株式会社ユーディーアール(旧ディーアールアイ)が運営しています。)
HOME 市場調査/コンサルティング 提携調査会社 調査レポート ニュース・海外重要トピックス 展示会/イベント リンク集 会社概要 English
市場調査レポートカテゴリ
カーエレクトロニクス
自動車
自動車部品
アフターマーケット
テレマティックス
燃料電池
その他(素材、燃料等)
二輪車市場
機関車・列車
充電設備
電気自動車
燃料電池車
ハイブリッド車
自動車保険
カーセキュリティ
電動バイク
M2M
ロジスティクス
特殊車両
自動車用ロボット
エネルギーハーベスティング
圧縮天然ガス車
コネクテッドカー
自動走行車
自動車技術
車載インフォテイメント
駐車場管理システム
オーディオ
自動車通信技術
 提供サービス
市場調査/
コンサルティング
提携調査会社
調査レポート一覧
ニュース/
海外重要トピックス一覧
展示会/イベント一覧
自動車産業リンク集
会社概要
お知らせ
お問い合わせ/ご注文
   
 
 
   
ニュース / 世界重要トピックス
マレーシアの自動車初期品質、3年連続で改善
2012年11月02日

米系調査会社のJDパワー・アジアパシフィックが1日発表したマレーシアの自動車初期品質調査(IQS)は主要5部門すべてで日系メーカー車が首位に立つ結果となった。このほかの部門についてはサンプル数が不足したため、公表していない。

同調査は、新車購入から2〜6カ月を経過したオーナーが指摘した問題点や不具合の発生件数を100台当たりで指数化したもので、数字が少ないほど初期品質が優れていることを示す。対象となったのは16ブランドの55モデルで、JDパワーは今年2月から7月までを調査期間とし、2971人から回答を得た。

■主要5部門すべてで日系車が首位業界平均は前年度から13ポイント改善し、111点だった。2010年度の147点から前年度の124点を経て3年連続で改善したことになる。

日本車はホンダ「シティ」や「シビック」、トヨタ「アバンザ」や「ハイラックス」、「カムリ」が部門別の最高評価を獲得。特にシビックは30点を記録し、業界平均の111点に大差を付けている。

欧米メーカーは部門別の首位を得られず、3位以内にも入れなかった。日系以外では国民車メーカーであるプロトンの「インスピラ」がミッドサイズ部門の3位、起亜車を組立生産するナザの「フォルテ」がエントリー・ミッドサイズ部門の3位に入るにとどまった。

JDパワーによると、報告された問題点の中では、風切り音やブレーキのノイズが大きいことや、燃費の悪さ、エアコン稼動時のエンジン出力低下などが目立ったという。このほか、今回の調査ではコンパクト車やエントリー・ミッドサイズ車で後部座席のドアの開閉がし難いとの指摘が目立ったとしている。

■デモと試乗の有無が品質評価に影響また、購入前に販売担当者によるデモンストレーションと試乗を行った場合の問題点指摘件数が行わなかった場合よりも少ないことが分かった。デモと試乗を行った場合の平均指摘件数が92点だったのに対し、これらを行わなかった場合は128点と大幅に増えている。

JDパワーのシンガポール法人で上級ディレクターを務めるモヒト・アロラ氏はこの結果について「購入者によって問題点として指摘されたものの中には、適切な操作方法の知識が不足していたことに由来するケースが少なくないということだ。試乗は購入者に各モデルの特徴を知ってもらうための貴重な機会であり、特に免許を取得したばかりの購入者にとっては特に重要だ」と指摘した。



情報源:(株)国際自動車ニュース

営業時間:月曜〜金曜 9:30ー18:00
TEL:03-5545-9597 FAX:03-5545-9598 E-mail:ogura@udr-inc.com
世界の自動車市場の総合サイト:Autosurvey.JP
運営:株式会社ユーディーアール
Copyright (C) Universal Data Resources , Inc. All Rights Reserved.