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ニュース / 世界重要トピックス
トウモロコシ争奪、自動車用エタノールか家畜用飼料にするか米国内で論争
2012年11月21日

2007年に、ジョージブッシュ前大統領はエタノールの増産に関する法案に調印した。

過去の夏の干ばつと併せ、膨張し続ける自動車用エタノールの需要はトウモロコシ価格を高騰させている。事実、トウモロコシ価格は過去7年間で約400%も上昇している。この法案には、少ない生産でより多く稼げるトウモロコシ製産者は賛成しているが、畜産農家や消費者は反対している。

法律により、ガソリン車用エタノールの量は、2007年の50億ガロンから152億ガロンに増やすことになっているが、米国の環境保護局(EPA)はその件について、十分に熟慮するため、決定を延ばしている。

デトロイトニュースによると、米国の8つの州の知事はEPAに対して、これ以上トウモロコシ価格を上げないために、エタノール増産の撤回を求めた。彼らは約200名の連邦議員、国連の上級職員、20数名の科学者や多くの畜産農家と連携している。

メリーランド州とデラウエア州の畜産農家の見解では、燃料用エタノール増産を撤回しないと、数千人の職が失われると述べている。それらの意見に反対するものとして、トウモロコシを生産する州の農家がいる。彼らは、増産撤回が穀物農家の収入に損害を与え、さらには、穀倉地帯の州経済に打撃を与えると異議を唱えている。

エタノールの増産撤回が認められても、ガソリン製造には全く影響しないだろう。E10ガソリン(エタノール混合率10%のガソリン)は、たとえエタノールの増産が中止になっても、全米のガソリンスタンドで売られるだろう。しかし、エタノールの生産は遅れるだろう。

もしエタノールの増産が認可されれば、トウモロコシ農家は燃料ニーズに合わせて増産し、全米のドライバーは2001年以前には使用できなかったE15やE20(エタノール混合率15-20%のガソリン)を提供するガソリンスタンドを見ることができるだろう。

情報源:AutoblogGreen

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