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ニュース / 世界重要トピックス
中国の新車装着タイヤ満足度、ヨコハマが首位
2012年11月22日

米系調査会社のJDパワー・アジア・パシフィックが21日発表した中国のOEタイヤ(新車装着タイヤ)顧客満足度調査は、ヨコハマが首位となった。2位はダンロップ、3位はブリヂストンと独コンチネンタルが同点で並ぶなど日系大手が上位を占める結果となっている。

同調査は新車購入から12〜24カ月を経過したオーナーから聞いた新車装着タイヤの評価を指数化したもので1000点満点となっており、得点が高いほど評価が高かったことを示す。対象となったのは2010年2月〜11年5月に新車を購入したオーナーで、JDパワーは今年2月から5月までを調査期間とし、1万2066人から回答を得た。調査の対象となったモデルの種類は187、タイヤのブランド数は19に及ぶ。

■分野別では乗り心地に課題
新車タイヤへの評価は「ハンドリング/グリップ性能」、「乗り心地/静粛性」、「耐久性/信頼性」、「見映え」の4分野に分けて行われた。総合点の業界平均は801点で、分野別の業界平均は見栄えが最も高く814点、次いで耐久性が807点、ハンドリングが789点、乗り心地が788点の順だった。

首位のヨコハマは耐久性とハンドリング、乗り心地で特に高く評価された。メーカーの国・地域別では日系の平均が834点で最も高かったが、欧州系も833点を記録し、ほぼ日系と並ぶ評価を得た。米国系は817点となっており、日欧勢に大差を付けられる格好となった。

■パンクした経験は22%、道路事情に問題
今回の調査結果では、新車購入から2年未満であるにもかかわらず、対象者の22%がパンクを経験したと回答していることが分かった。パンクは新車タイヤに関する19の問題点の中でも最も大きな割合を占めている。パンクに次いで問題とされたのは砂利などがタイヤの溝にはまり込むことで9%、道路上の障害物による損傷も5%を占めた。

いずれも中国の道路事情に根ざした問題であることから、JDパワー・チャイナ・オペレーションズのメイ・ソンリン副社長兼マネジング・ディレクターは「ほとんどのタイヤは海外で設計されたものだ。タイヤメーカーは製造品質の改善だけでなく、中国の道路事情に配慮するためにタイヤ開発の現地化を進めるべきだ」と述べた。

■新車時の満足度は買い替え時に大きく影響

また、新車装着タイヤの総合満足度は、タイヤの再購入に際しても直接的な影響を及ぼすことが分かった。新車装着のタイヤで856点以上の高い満足度を示した回答者のうち、36%強が同じブランドのタイヤを購入するとしたのに対し、満足度が683点以下だった回答者の場合は、同5.3%へと激減しているという。

情報源:(株)国際自動車ニュース


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