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ニュース / 世界重要トピックス
米ナビスター、印マヒンドラとの合弁を解消
2012年12月19日

インドの自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)は、米ナビスターが保有する商用車合弁マヒンドラ・ナビスターの全株式を買収する。市場シェアを思ったほど獲得できなかったことから、ナビスター側が合弁解消を申し出た格好だ。

地元メディアによると、M&Mは、商用車生産会社マヒンドラ・ナビスター・オートモーティブ(MNAL)とエンジン生産会社マヒンドラ・ナビスター・エンジンズ(MNEPL)のナビスターの保有株49%を総額1億7500万ルピー(約2億7000万円)で取得する。両社は今後、M&Mの完全子会社として事業を継続する。

マヒンドラ・ナビスターは2005年に設立し、合弁でトラックとバスを生産するほか、ナビスターの車両向けに部品とエンジニアリングサービスを供給。07年にはエンジンの生産を開始していた。

だが、タタ・モーターズやアショック・レイランドが約70%を占めるインドの商用車市場でシェアを伸ばすことができなかった。

ナビスターは18日に声明を発表。クラーク社長は、インドの商用車市場が期待通りの伸びを示さず、短期的には厳しい環境が続く見通しとしたうえで、将来的には有望だと述べている。

■合弁解消後も協業は継続M&Mによるナビスターの保有株の買収には規制当局の承認が必要で、来年初めに売買契約が完了する見通し。ナビスターは合弁解消後もインドで部品を調達し、マヒンドラからエンジニアリスサービスの提供を受ける。ナビスターはM&Mに生産ライセンスを供与し、MNALとMNEPLの事業継続に必要な支援を行うという。

マヒンドラ・ナビスターの商用車工場の建設費は土地の取得代を除き100億ルピー(約153億円)。生産能力は年間5万台で、独シューラーのプレスラインを備えている。エンジン工場の投資額は35億ルピー(約54億円)で、年産能力は4万5000基。

M&M自動車部門のゴエンカ社長は、ナビスターとの合弁事業が国際水準のディーラー網とサービス網を確立し、M&Mのディーラー網とのシナジー効果により、インドのトラック市場で大きく成長する基盤を与えてくれると強調。合弁事業の製品の質の高さは、消費者満足度のランキングの高さでも証明されていると主張している。

マヒンドラ・ナビスターは昨年12月、向こう数年間で25億ルピー(約38億円)を投じ、西部マハラシュトラ州プネ近郊のチャカン工場の生産能力を増強するとともに、販売網を強化する計画を示していた。

情報源:(株)国際自動車ニュース

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