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ニュース / 世界重要トピックス
フォードが初の耐久試験用運転ロボを開発、データ量を増加
2013年06月17日

フォード・モーターは15日、自動車メーカーとしては初めて耐久性能テスト用の運転ロボット装置を開発したと発表した。主にトラックなどを開発する際に行われ、テストドライバーに大きな負担を強いることが多かった試験に利用することを想定している。まずは2014年に発売する予定の商用バン「トランジット」の開発で利用した。

同装置を搭載した車両はハンドルとアクセル、ブレーキの操作を自動的に行うことができる。走行パターンを事前に入力した後は、車載カメラとGPSを利用して1インチ(2.54センチメートル)単位で位置を計測するシステムを利用することで自動的にテスト走行を繰り返す。

また、複数のセンサーを搭載しており、テスト中に別の車両や歩行者などを衝突する危険があると認識した場合には自動的に停止するようになっている。屋内のコントロール室から制御することも可能だ。

■ドライバーの負担軽減と別分野への転用に効果
フォードでは、10年間の日常走行を短期間に圧縮したテストプログラムである「シルバー・クリーク」や「パワー・ホップ・ヒル」などで同装置を用いる。これらのテストコースの全長は数百ヤード(1ヤードは約0.91メートル)でしかなく、壊れたコンクリートや石畳、鉄格子、砂利、泥濘などの悪路を繰り返し走行し続けることになるため、ドライバーの負担が重く、新車開発エンジニアにとってもテスト回数とデータ量が限られるといった問題があった。

車両開発オペレーション担当マネジャーを務めるデイブ・ペイン氏は運転ロボットの効果について「耐久性能の試験内容を高める一方で、手の空いたテストドライバーを騒音対策やビークルダイナミクスといった別の分野のテストに充てられるようになるといった面でも貢献できる」と述べた。

フォードは同装置を米ユタ州に本拠を置くオートノマス・ソリューションズと共同で開発した。オートノマスは今後、フォードとの共同研究で得られた知見を鉱業や農業、軍事といった分野に応用していく方針だ。

情報源:(株)国際自動車ニュース

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