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ニュース / 世界重要トピックス
ゼットエムピー、バージニア工科大と自律走行技術を共同研究
2013年07月18日

テレマティクスと自動運転を開発するゼットエムピー(東京都文京区)は17日、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術によるクルマの自律走行の共同研究を、同技術の専門家であるバージニア工科大学工学部機械工学科の古川知成教授と開始したと発表した。SLAM技術は、標識や全地球測位システム(GPS)の情報に頼らず、環境マッピングと位置推定を同時に行うもの。

ゼットエムピーは2009年から「走る・曲がる・止まる」をコンピューター制御可能なロボットカー「RoboCar」シリーズを展開し、自動運転や予防安全技術開発のためのプラットフォーム車両として自動車・部品メーカーや研究機関に提供している。

自動運転ではGPSを利用し自車の位置を正確に把握することが一般的だが、都市部などではGPSで正しい位置を計測することが難しい場合があり、GPS情報に依存せず、周囲の環境をセンシングし、自車の位置を推定する技術としてSLAMがある。

一般的に、SLAMは計算時間がかかるため高速走行への適用が難しいといわれている。また、車両の周囲環境をセンシングするために高性能な3次元センサーを使用する必要があり、非常に高価なシステムとなるという課題もある。

古川教授らが開発した「Grid−based Scan−to−Map Matching」SLAMは、計算量を抑えるためマップ生成のための計算をグリッドマップ上で行う。これにより、精度を落とすことなく高速にマッピング・位置推定を行うことができ、また、グリッド計算の並列化によるさらなる高速化が目指せることから、自律走行への応用が期待されている。SLAMは従来、ロボット用のツールとして開発されてきたが、今後は自律走行においても不可欠な技術として進化していくものと考えられるという。

今回の共同研究では、ゼットエムピーの市販プラグイン・ハイブリッド車(PHV)ベースの「RoboCar PHV」に、古川教授らが開発したSLAM技術を適用することにより、自律走行開発のプラットフォーム機能を強化し、より低コストの自律走行の実現を目指す。

共同研究は、10月15日から東京で開催される第20回ITS世界会議東京2013で発表し、デモンストレーションを行う予定。

情報源:(株)国際自動車ニュース

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