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ニュース / 世界重要トピックス
レースがEV普及の起爆剤に、40年に最大7700万台=E&Y
2013年11月13日

コンサルティング大手のアーンスト&ヤング(E&Y)は12日、国際自動車連盟(FIA)の電気自動車(EV)レースである「フォーミュラE」がEV普及の起爆剤になるとの調査結果を発表した。同レースによってEVへの関心が高まり、2015〜2040年の25年間に累計で最大7700万台のEVが世界全体で普及するとの見通しを示した。

同レースは来年9月に中国の北京で開幕する予定。その後も2014/15年度のシーズンでは香港や米ロサンゼルス、独ベルリン、モナコのモンテカルロ、英ロンドンといった都市で計10試合を実施することになっている。

日本のスーパーアグリ・フォーミュラEなど10チームが参加する。初年度はルノーのEV「SRT_01E」だけのワンメイク・レースとなるが、2年目からは各チームによる車両の改良や製作も認められる。

■4.2万人の終身雇用を創出
同調査によれば、フォーミュラEによってEVへの需要が増加し、15〜40年に世界全体で5200万〜7700万台のEVが販売される見通し。予想上限である7700万台を基に試算すると、自動車産業の売上高は1億4200万ユーロ(約190億円)上乗せされ、在職期間40年の終身雇用ポストが4万2000人分創出されるという。

環境面では、7700万台のEVが普及することで二酸化炭素(CO2)排出量が9億トン削減されるとした。この数値はイタリアのCO2排出量の2年分に相当する。石油消費量は40億バレルの節約となり、日本の消費量の2.5年分に当たるとしている。また、CO2の排出削減による生活環境の改善や医療コストの低下により、250億ユーロ(約3兆3447億円)の社会的便益も期待できるとした。

E&Yは同レースの推進母体であるフォーミュラE・ホールディングスの委託を受けて調査を実施した。経済効果などの試算を行ったほか、ブルームバーグなどと協力して200人の専門家を招き、ヒアリングを実施したとしている。

■企業と専門家、政策立案者の触媒に
調査を委託したフォーミュラE・ホールディングスのアレハンドロ・アガグ最高経営責任者(CEO)は「人々はEVについて格好が悪く、エキサイティングさに欠けるとみている。だが、EVのモータースポーツを実施することで、遅くて退屈で格好悪いというイメージを覆すことができるだろう。もちろん、バッテリーの性能改善といった技術面での進歩も加速するはずだ。当社だけですべてを実現できるわけではないが、企業や専門家、政策立案者、都市などを結びつける触媒としての役割を果たしていきたい」と述べた。

情報源:(株)国際自動車ニュース

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