Autosurvey.JP HOMEサイトマップお問い合わせFAQ
Autosurvey.JPは、世界の自動車市場の情報提供サイトです。(本サイトは株式会社ユーディーアール(旧ディーアールアイ)が運営しています。)
HOME 市場調査/コンサルティング 提携調査会社 調査レポート ニュース・海外重要トピックス 展示会/イベント リンク集 会社概要 English
市場調査レポートカテゴリ
カーエレクトロニクス
自動車
自動車部品
アフターマーケット
テレマティックス
燃料電池
その他(素材、燃料等)
二輪車市場
機関車・列車
充電設備
電気自動車
燃料電池車
ハイブリッド車
自動車保険
カーセキュリティ
電動バイク
M2M
ロジスティクス
特殊車両
自動車用ロボット
エネルギーハーベスティング
圧縮天然ガス車
コネクテッドカー
自動走行車
自動車技術
車載インフォテイメント
駐車場管理システム
オーディオ
自動車通信技術
 提供サービス
市場調査/
コンサルティング
提携調査会社
調査レポート一覧
ニュース/
海外重要トピックス一覧
展示会/イベント一覧
自動車産業リンク集
会社概要
お知らせ
お問い合わせ/ご注文
   
 
 
   
ニュース / 世界重要トピックス
インド自動車品質、日系が8部門で首位
2013年11月29日

米系調査会社のJDパワー・アジアパシフィックが28日発表したインドの自動車初期品質調査(IQS)は、主要9部門中の8部門で日系メーカーが首位を占める結果となった。残り1部門は現代自動車が首位となり、欧米やインドのメーカーは無冠だった。

同調査は新車購入から2〜6カ月を経過したオーナーから得た不具合の発生件数を100台当たりで指数化したもので、数字が少ないほど初期品質が優れていることを示す。

対象となったのは17社の74モデルで、JDパワーは昨年11月から今年7月までに新車を購入した国内25都市の9070人から回答を得た。

■トヨタとホンダが3部門で首位
昨年は6部門だけの発表だったが、消費者がより高品質な車両を求める傾向が強まったことから、今年は9部門に増えた。トヨタはプレミアム・ミッドサイズとMUV・MPV、SUVの3部門、ホンダはアッパー・コンパクト、エントリー・ミッドサイズ、ミッドサイズの3部門で首位となった。両社とも新興国戦略車が高い評価を得たもようだ。

インドの自動車最大手であるマルチ・スズキはエントリー・コンパクトとプレミアム・コンパクトの2部門、現代自はコンパクト部門で首位になった。

欧米系はフォルクスワーゲン(VW)が2部門で2位、ルノーとゼネラル・モーターズ(GM)のシボレーがそれぞれ1部門で2位に入ったほか、VW系のシュコダが1部門で3位に入っている。地場系はマヒンドラ&マヒンドラが2部門、タタ・モーターズが1部門で3位に入った。

■業界平均はわずかに改善
業界平均は前年度から5ポイント改善し115点となった。同調査ではエンジンやトランスミッション、外観、操作性、空調、内装など8分野に分けて不具合の有無を聞いているが、今年度はエアコン関連だけが悪化したとしている。

JDパワーでエグゼクティブ・ディレクターを務めるモヒト・アロラ氏は「インドでは国土の大部分が熱波に襲われるため、効率的で信頼できるエアコンが重宝される。特に後部座席での効きには大きな改善の余地がある」と指摘した。

同氏はまた、インドの新車市場では消費者が初期品質を重視する傾向が強まっているとの見方を示した。初期品質が各セグメントの平均を上回るモデルの販売台数は2011年との比較で6%増加した一方、各セグメントの平均より低いモデルの販売台数は8%減少した。このため、各セグメントで最も初期品質が高いと評価されたモデルの販売台数は、2011年の同セグメント首位と比べると平均して2倍に増加した。インド人消費者の間では、各セグメントの中で初期品質の最も優れたモデルに人気が集中していく傾向が浮き彫りになった格好だ。

JDパワーによると、不具合が予想以上に少なかった回答者の79%は周囲に自身が購入した車両のブランドを強く推奨するとしたのに対し、予想以上に多かった場合は同数値が27%まで低下したとしている。

情報源:(株)国際自動車ニュース

営業時間:月曜〜金曜 9:30ー18:00
TEL:03-5545-9597 FAX:03-5545-9598 E-mail:ogura@udr-inc.com
世界の自動車市場の総合サイト:Autosurvey.JP
運営:株式会社ユーディーアール
Copyright (C) Universal Data Resources , Inc. All Rights Reserved.