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ニュース / 世界重要トピックス
タイの自動車初期品質が改善、8部門すべて日本車
2013年12月03日

JDパワー・アジア・パシフィックが2日発表した2013年度のタイ自動車初期品質調査(IQS)は、全体の平均スコアが前年より大幅に改善した。

同調査は新車購入者を対象に、購入後2〜6カ月の車両の初期品質を調査したもので、実際に体験した不具合を指摘してもらい、100台当たりの不具合指摘件数をIQSスコアとして算出する。単位はPP100(Problems per 100 Vehicles)で、数値が小さいほど不具合指摘が少なく、品質が良いことを示す。

13年のタイIQSは、12年10月〜13年6月に新車を購入した人を対象に、今年4〜8月に実施。5015人から回答を得た。対象となった車両は15社の78モデル。

■「不具合なし」が44%に増加
13年の全体の平均スコアは84点で、12年の116点と比べて不具合の指摘件数が大幅に減少した。購入後の2〜6カ月間にまったく不具合を感じなかったと回答した割合は44%となり、12年度の29%から大幅に増加している。

ただし、報告された不具合のなかでは風切り音の大きさを問題とした回答が最も多く、8台に1台の割合で聞かれたとしている。このほかでは、ブレーキやエンジンのアイドリング、インストゥルメンタルパネル関連の異音が目立ったもようだ。燃費性能に問題があるとした指摘もトップ5に入ったとされる。

■主要8部門すべて日本車が首位
サンプル数が基準以上に達した主要8部門のすべてで日本車が首位となった。トヨタが4部門、ホンダが3部門、マツダが1部門で首位を獲得している。日系以外ではフォードだけがスポーツタイプ多目的車(SUV)とピックアップトラック・ダブルキャブの2部門で3位に入った。

特にプレミアム・ミッドサイズ部門の平均値が最も低く55点となった。同部門の首位であるトヨタ「カムリ・ハイブリッド」は30点を記録しており、2位の「カムリ」(61点)を大差で引き離し、平均を引き下げた格好だ。

JDパワー・アジア・パシフィックのシンガポール事務所のシニアマネジャーであるペン氏は「タイで生産するモデルの品質を改善するためにメーカーが行った投資が奏功し始めたようだ。同時に消費者の期待も高まりつつあり、特にエアコンの効きや内装の素材、オーディオ/ナビゲーション関連といった分野について繊細になってきていることが分かった」と話している。




情報源:(株)国際自動車ニュース

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