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ニュース / 世界重要トピックス
フォード、自動走行の実験車を公開、センサーで3Dマップ作成
2013年12月16日

フォード・モーターは現地時間の12日、米ミシガン大学、米大手保険ステート・ファームと共同で開発を進めている自動走行車の実験車両を公開した。フォードが昨年2月に発表した中長期ビジョン「Blueprint for Mobility」の取り組みの一環。同社は2017〜25年にかけて自動走行技術を導入していく計画で、25年以降の完全自動化を目指している。

■半径61メートル以内を3Dマップで認識
自動走行車の実験車両は、フォードのハイブリッド車(HV)「フュージョン・ハイブリッド」をベースに開発した。赤外線センサー4台を搭載し、路上を1秒間に250万回スキャンすることが可能な「LiDAR(Light Detection And Ranging)」と呼ばれる技術を採用。半径200フィート(約61メートル)以内の物体を関知し、車の周囲の状況の3Dマップをリアルタイムでつくり出す。

センサーは非常に高感度で、フットボール競技場のような広い範囲内で紙袋と小動物を判別することも可能という。

フォードのビル・フォード会長は「フュージョン・ハイブリッドの自動走行車は、われわれのモビリティーの未来を実現するための重要なステップだ」と強調。自動走行車の実用化により、安全性を向上させるとともに渋滞と環境への負荷が軽減されると説明し、「フォードが過去100年間に与えたよりも大きな影響を今後100年間に与えることができるだろう」と述べている。

■一部技術はSUVに展開
フォードはすでに、「フュージョン」のほか「エスケープ」「エクスプローラー」などに運転支援システムを採用。死角にある車を検知する「ブラインド・スポット・インフォメーション・システム」や自動縦列駐車システム「アクティブ・パーク・アシスト」、車線逸脱警報システム、先行車両に合わせて車速を制御する「アダプティブ・クルーズ・コントロール」とブレーキ警告システム「Collision warning with brake support」を導入している。

中期的には量販車に車両間通信システムを導入し、プラトゥーニング(追従車群走行)などを可能にする計画。長期的には完全な自動走行と自動駐車を導入する方針だ。

ミシガン大学はセンサーベースの技術開発を主導。ステート・ファームはフォードと共同で、自動走行技術を含む運転支援システムが追突事故の発生率を低減できるかどうか分析を行っている。昨年は交通事故により米国で約3万4000人が死亡しているという。

情報源:(株)国際自動車ニュース

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