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ニュース / 世界重要トピックス
ホンダがメキシコ新工場を稼働、寄居工場の新技術を導入
2014年02月24日

ホンダは21日、メキシコの現地法人であるホンダ・デ・メキシコ(HDM)が同国中部のグアナファト州セラヤで第2工場を稼働させたと発表した。

セラヤ工場への投資額は8億米ドルで、2012年3月に起工していた。生産能力は年間20万台で、年内にフル稼働となる見通し。フル稼働時の従業員数は3200人に上る。

同工場はサブコンパクト車の生産工場と位置付けられており、まずは小型車「フィット」の2015年モデルの生産を開始した。新型フィットは米国内では今年春に発売される。年内に小型SUV(スポーツタイプ多目的車)の生産も始める予定だ。

■寄居工場の最新技術を導入セラヤ工場には、埼玉県の寄居工場で最初に採用された新技術が導入された。高速サーボ・スタンピング・プレス加工と高速ダイ交換プロセスの導入により、プレス工程での効率性を従来比で40%改善したほか、新たなボディパネルの溶接工程システムを導入したことで、溶接スポット数を増やしながら、溶接ロボット数の削減につながったとしている。

塗装工程でも従来の4コート3ベークの塗装方法から中塗り工程を廃止した水性3コート2ベーク塗装となるショートプロセス高機能塗装技術「Honda Smart Ecological Paint」を導入。塗装品質を改善しながら、エネルギー消費を約40%改善した。

セラヤ工場では昨年9月にトランスミッション工場の建設を開始しており、15年下半期中に開所する予定。トランスミッション工場への投資額は4億7000万米ドルで、従業員数は1500人となる見通し。無段変速機(CVT)を年間35万基生産する計画となっている。

■米国販売の95%を域内生産
セラヤ工場がフル稼働すると、米国内販売台数に占める北米生産車の比率は5ポイント上昇し、95%に達することになった。北米での従業員数は3万3000人以上、域内生産能力は192万台に達する。

メキシコ法人のHDMは1985年の設立で、1988年3月にハリスコ州エルサルト市の工場で二輪車および四輪車の補修部品の生産を開始。95年に「アコード」の生産を開始し、07年には「CR―V」に生産機種を変更した。エルサルト工場の現在の生産能力は年間6万3,000台。セラヤ工場の立ち上げに当たっては、エルサルト工場からのサポートも行ったとされる。

情報源:(株)国際自動車ニュース

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