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ニュース / 世界重要トピックス
GM、自律走行車の全米ネットワーク構築のため、オンライン配車サービス「Lyft」に5億ドルを投資
2016年01月07日

自動車大手メーカーのGMとオンライン配車サービス「Lyft」は、自律走行車の全米ネットワーク構築のため提携契約を結ぶことを公表した。またGMはLyftに対し5億ドルを投資する。今回の投資はGMが、移動手段としての自動車販売を個人にしていくことに限界を感じていることを認めたものだ。

若者は学生ローンの返済や不況による就職難により、いままでより車を買わなくなっている。多くの人は都市に移り住み、バスや地下鉄等の公共交通網やUberやLyftのような配車サービスを組み合わせて使い、個人が車を所有する必要性が急激に低下している。このことがフォードとグーグルが自動運転技術で提携する要因になっており、GMが今回の提携を決めた理由にもなっている。

未来の社会で、人々は単純に車を運転しなくなるだけでなく、所有することもやめるだろう。自動車メーカーはすでにこのことに気付いている。また今回の提携はLyftの問題解決にもなる。Lyftはこれまで自動走行運転に対して実際の投資は行っていない。一方、ライバルのウーバー社は昨年、カーネギーメロン大学のロボット技術研究者を引き抜き、地図情報や自動運転技術開発のための自社研究施設をピッツバークに設立した。

UberのCEO、Travis Kalanic氏によると、Uberの最終目的は自動車を所有より安いコストで利用できるようにすることだけでなく、人間の運転をロボットに置き換えることだ。今回の提携の裏にある意図は、対Uber策であり、UberはGMのような大手自動車メーカーにとっても無視できない、真の脅威になってきている。

2015年12月初旬、Uberは新たに21億ドルの資本調達計画していると報道され、その企業時価総額は625億ドルにまで増大した。これはGMの企業時価総額を数十億ドル上回る額だ。

現在Uberは世界67ヶ国、300都市で営業しており、Lyftは配車サービス市場で同社を追いかける立場にある。GMは現時点ではどちらの会社につくか決める必要はないが、Lyftとの提携に掛け金を積んでおくことが自社のリスク回避につながると考えたようだ。

情報源:Quarts.com

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