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ニュース / 世界重要トピックス
インドの自動車及び二輪車市場が復調、マルチスズキとヒーローホンダが販売台数を伸ばす
2009年03月06日

マーケットリーダーのマルチスズキを先頭に、多くの自動車メーカーの2月の国内販売台数が1月に引き続き増加した。これは主に各社の大幅な値引き販売が功を奏したようだ。

マルチスズキは前年同月の63,822台から約24%増の79,190台を販売した。マルチスズキは11月に大幅な販売減(10月の64,490台から18%の減少)を記録したものの、12月以降は3ヶ月連続で販売を伸ばした。同社の2月の国内販売台数と輸出台数は1983年12月の操業開始以来、過去最高の成績となった。

マルチスズキの会長、RC Bhargava氏によると、インドの自動車市場は最悪期を脱し、新会計年度の販売状況は好転する見通しだ。ただ、成長率は年間10-12%以上などという高成長は望めず、1桁台前半のゆるやかな成長にとどまるそうだ。

また韓国の現代自動車インディアも対前年同月の29,001台から38,254台へと31.9%も拡大した。販売台数の内訳はインド国内が21,215台で、輸出が17,039台だった。

二輪車では、有力メーカーのヒーローホンダの2月販売高が対前年同月の265,000台から329,000台と24%も増加した。TVSモーターの2月販売高も対前年同月の95,235台から107,301台へと約12.6%増加し、輸出も32.4%上昇した。

このように販売台数を伸ばしたメーカーが多い中で、バジャジオートは主要メーカーの中で、唯一負け組になってしまった。同車は前年同月の184,000台から154,000台と国内販売台数を落とし、また輸出台数でも前年同月の63,182台から20%減の50,738台に業績を下げた。

もし3月も引き続き、自動車及びバイクの販売台数が上昇するようであれば、高いローン金利と世界的な経済不況に打ちのめされたインド自動車市場が復活した証明になるだろう。だた、この販売状況を支えるには自動車メーカー、自動車保険会社、銀行が協力して大幅な小売価格の値引き、ローン審査基準の緩和や大々的なプロモーションをおこない、消費需要の喚起に努める必要がある。

執筆者:株式会社ディーアールアイ 小椋貴央

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