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ニュース / 世界重要トピックス
欧州の電気自動車、充電用コネクタの標準化に向けて前進
2009年04月22日

一時、袋小路にはいったと思われた電気自動車の普及がここにきて急に動き出した。

欧州の自動車メーカーと電力会社で構成される欧州の企業コンソーシアムが充電プラグの標準化に合意した。この標準化合意の意味するところは、北はスカンジナビア半島のラップランドから、南はイタリアのシシリー島まで、西はポルトガルのリスボンから東はロシアのモスクワまで、充電プラグの適合性を心配せずに電気自動車を運転できるということだ。

プラグは3相交流400ボルトを使用し、自動車1台の充電時間がわずか数分で完了できる。また充電設備については、企業コンソーシアムに参加している、フォルクスワーゲン、ダイムラー、BMW、フォード、GM、PSAプジョー・シトロエン、フィアット、トヨタ、三菱自動車と欧州の主要電力会社(E.on、EnBW、Vattenfall、Electricite de France、 Npower、 Endesa、 Enel)が共同で標準の充電ステーションを設置する。新コネクタの導入時期については、今後参加国間での話し合いで決定される。

だがインフラ基盤に目処がたったところで近い将来に誰もが実際に電気自動車を運転するだろうか?

この質問に関しては、英国政府を先頭に、国の支援策が電気自動車の導入を後押している。Spiegel Onlineによると、もし英国のゴードン・ブラウン首相が来年、再選されたならば、ガソリン自動車から電気自動車に買い替えると5,000ポンド(約7,450ドル)の奨励金が付与されると報じられている。

他の欧州諸国も英国と同様な電自動車推進政策をとる方向にあり、電気自動車の普及が本格的に始動しそうだ。

執筆者:Dornbusch Consulting代表のマーチン・シュヴェロー氏

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