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ニュース / 世界重要トピックス
低燃費自動車がガソリン価格を抑える
2009年04月20日

世の中には予期せぬ出来事がおき、しかも時としてそれが上手くいく場合がある。欧州環境運輸連合会がフランスのコンサルタント会社、ENERDATA社に委託して作成させた調査報告書によると企業の燃料節約に関しては見過ごされていたことが多くあるそうだ。このたび同連合会は燃費のよい自動車を使用することで燃料消費を減らすと、燃料価格を抑える効用があることを発表した。また欧州の省エネ対策は一貫して実際より数値見積もりが甘かったことも指摘している。

これまで政策によって石油需要を少なくすることが、石油価格を下げることになり、より経済的利益を得るということを指摘するものは少なかったまたトタル(フランス系の大手国際石油資本)の広報責任者が言うには、石油に高い税金掛けることは代替エネルギーを促進させるのと同様に、燃料を効率よく使うためのインセンティブとして必要であり、航空燃料に税金を課さないことは正当性がないとも述べている。

同調査レポートは米国のCAFE自動車燃料規制については言及していないが、報告書を作成したENERDATA社によると、2012年から執行される欧州の排ガス規制では、すべての自動車の1km走行あたりの CO2排出量を160g/km(2006年実績値)から2015年までに130g/kmにすることになっている。

ENERDAT社によると、地球全体における燃料消費が1%減少すると、石油価格は2%落ちる。従って、妙な話だが、米国はEUの規制によって安く石油が買えるという恩恵を受けるのだ。また皮肉なことには、欧州にはこのようなメリットはうまれない。

しかし、もし石油が安くなると、人々がより多く運転をし、燃料消費を増やすことはないだろか?この質問に対応する方策として、欧州環境運輸連合会は燃料税を増やすことを提唱している。

執筆者:Dornbusch Consulting代表のマーチン・シュヴェロー氏

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