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ニュース / 世界重要トピックス
米消費者、中国・インド車の受け入れOK
2009年07月30日

米国の新車購入者の15%が中国車、11%がインド車を次の車として検討してもいいと考えていることが、自動車市場調査会社オートパシフィックの調べで明らかになった。1980年代から米市場に進出している韓国車の16%と大きな差はないことから、中国産・インド産の自動車に対し、消費者が門戸を開く状況にあることが浮き彫りになった。

オートパシフィックの報告書「米国での中国・インドブランドの好機」は、乗用車とトラックの購入者3万人以上を対象に調査したもの。同社のピーターソン社長は、現代自動車や起亜自動車が米市場に進出して何十年もたっていることを考えると、見たこともない中国車やインド車に対する数字の高さは驚くべきだと指摘。一方で、ハイテク製品の多くが中国製であることから、米国民には中国ブランドに対する抵抗感はなく、「中国車とインド車にチャンスを与えたがっているようだ」と述べている。同社長は、新規参入者にとってこうした消費者の存在は非常に重要だとしている。

同調査は、中国車やインド車に関心を示す層は、年齢が若く、高等教育を受け、裕福な傾向があり、製造業者にこだわりがないと分析。またハンドリングや加速などの要素よりも信頼性や耐久性を重視することが分かっているという。

■日韓車のライバルに

インドのタタ・モーターズは超低価格車「ナノ」を2011年に欧米市場に投入する考えを示している。すでに欧州の衝突安全基準はクリアしており、米高速道路交通安全局(NHTSA)の基準もクリアする方向で改良を重ねているもよう。スポーツタイプ多目的車(SUV)メーカーの印マヒンドラ&マヒンドラもクライスラー系列だった販売店との契約に積極的な姿勢を見せている。

同調査では、中国車やインド車を検討すると回答した消費者の多くが現在、日本車や韓国車を所有していることも分かっている。将来的に中国やインドの車が米市場に参入した場合、競合するのはクライスラーやフォード、ゼネラル・モーターズ(GM)の米国車ではなく、日韓ブランドになりそうだ。


情報提供:国際自動車ニュース






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