Autosurvey.JP HOMEサイトマップお問い合わせFAQ
Autosurvey.JPは、世界の自動車市場の情報提供サイトです。(本サイトは株式会社ユーディーアール(旧ディーアールアイ)が運営しています。)
HOME 市場調査/コンサルティング 提携調査会社 調査レポート ニュース・海外重要トピックス 展示会/イベント リンク集 会社概要 English
市場調査レポートカテゴリ
カーエレクトロニクス
自動車
自動車部品
アフターマーケット
テレマティックス
燃料電池
その他(素材、燃料等)
二輪車市場
機関車・列車
充電設備
電気自動車
燃料電池車
ハイブリッド車
自動車保険
カーセキュリティ
電動バイク
M2M
ロジスティクス
特殊車両
自動車用ロボット
エネルギーハーベスティング
圧縮天然ガス車
コネクテッドカー
自動走行車
自動車技術
車載インフォテイメント
駐車場管理システム
オーディオ
自動車通信技術
 提供サービス
市場調査/
コンサルティング
提携調査会社
調査レポート一覧
ニュース/
海外重要トピックス一覧
展示会/イベント一覧
自動車産業リンク集
会社概要
お知らせ
お問い合わせ/ご注文
   
 
 
   
ニュース / 世界重要トピックス
米政府24億ドルのHV・EV開発補助、日韓に対抗
2009年08月06日

オバマ米大統領は米国時間の5日、予算総額24億米ドルに上る電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)の開発・生産補助策を発表した。中東などのからの輸入石油への依存度を減らすとともに、EVやHVの基幹部品類の国産化を促し、日本や韓国の製品にも対抗できる産業構造の育成を目指す。


補助金の総額は24億米ドルだが、企業などの自己負担額も同額の24億米ドルとされるため、計48件のプロジェクトの総投資額は48億米ドルに達する見込みだ。単なる研究開発費の補助だけでなく、電力会社などインフラ関連企業での実用化やEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)向け充電設備の整備費用なども盛り込んでいる。


大まかな内訳はバッテリーの開発・生産体制の整備に15億米ドル、バッテリー部品に5億米ドル、実用化事業などに4億米ドル。また、ウエストバージニア大学などの研究・教育機関にも合計で約4000万米ドルを振り向けた。


個別の案件では、部品大手ジョンソン・コントロールズのHV・EV向けニッケル・コバルト電池とセパレータの製造事業に対する補助が最も大きく、約3億米ドルに達した。次いで電池製造大手A123システムズの約2億4900万米ドル、ダウ系列のKD・ABG・MIの1億6100万米ドルが続いた。


■LG系列も獲得

外資向けでは、韓国のLG化学系列のコンパクト・パワーがゼネラル・モーターズ(GM)の「ボルト」の電池を受注していることから、1億5140万米ドルを獲得。日系では、戸田工業の米国法人トダ・アメリカが3500万米ドルの助成を受ける。


EVの実用化部門では、日産のEV5000台の実用化を進めるエレクトリック・トランスポーテイション・エンジニアリング(ETEC)が、1万2750カ所での充電設備の整備費と合わせて9980万米ドルを獲得した。同部門ではこのほか、クライスラーが7000万米ドル、GMが3050万米ドル、フォードが3000万米ドルを得ている。


オバマ大統領はEV・HV補助策について「わが国の経済を回復させるためには、ビジョンへの投資が必要だ。世界で最も偉大な製造業を再強化し、先進的で効率的な自動車を生産しなければならない」と述べ、同政策の意義を強調した。



情報提供:株式会社国際自動車ニュース


営業時間:月曜〜金曜 9:30ー18:00
TEL:03-5545-9597 FAX:03-5545-9598 E-mail:ogura@udr-inc.com
世界の自動車市場の総合サイト:Autosurvey.JP
運営:株式会社ユーディーアール
Copyright (C) Universal Data Resources , Inc. All Rights Reserved.